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シナリオレビューとどう付き合うか~「無料」と「評価」~
全作無料で10年間シナリオを出し続けてきたので、この話題はちゃんと考えてみようかなと。 まとめると、 ●レビューにおいて「金額に見合うか」は評価軸のひとつ ●レビューは作者のためのものではない(ので見る義務なし、話半分に) ●無料に頼る側にもそれなりの態度は求められる といった感じです。 まず、わたしがどんな立場のプレイヤー(※書く人、回す人、回される人の総称)かというのを先に。 ・11年くらい前にクトゥルフ神話TRPG(以下CoCと省略)を遊んでTRPGを知った。 ・当時はシナリオの入手方法も量も限られていたので身内でシナリオを書いて回し合っていた。 ・CoC6版,7版、冒険企画局も複数システム遊んでいる。公開済自作シナリオはCoCのみ。 ・PLとGMの割合は綺麗に50%ずつ。経験は400セッションちょい。 ・現在公開している作品は10本。全作無料。本文もアクセサリも無料。 ・自作は海外レビューサイトに割と昔からレビューを書かれている。 ・好きなCoC公式シナリオは『殺人リスト』『インスマスからの脱出』『浅草十二階』『紅文字』など。...
6 日前


「風ノ旅ビト」壁打ち感想(過去記事移植)
わたしの愛するゲームタイトルについて、昔書いた1万字くらいの感想を移植しにきました。 というか移植を下書きに放り込んでうっかり忘れていた。 販売はこちら。 https://www.playstation.com/ja-jp/games/journey/ ●ストーリー構成とステージ構造について 壁画から予想される作中設定についてはあまり触れていません。旅ビト自身が体験する展開について。 言葉で表現すると陳腐すぎて絶望しますが、これって人生の始まりから終わりまでの旅よな、という話。 あとステージ名はわたしの独断と偏見による命名です。 第一ステージ:ぼっち砂漠 全然前情報なしで突然ぽつーんと砂漠の真ん中に座っている。人間、生まれた時にこの世界の説明など受けられないから当然だな!とりあえず歩く。なんか知らんけど山があってそっちにいくっぽい。生まれてすぐの時点では人生に明確な目的地もなければ終着点についての知識もない。死についてどころか、自分が生きていることについても自覚がない。 何やかんやで自分が飛べたりとか、最初の壁画とか、最初のカーチャン(
2025年9月7日


TRPGシナリオ作者に100の質問
ハッカ海岸さまよりお借りしました。 https://8kkatrpg.booth.pm/items/4925274 ●ご自身について Q001:まずはペンネームを教えてください。 A001:「驟雨(しゅう)」です。 そのままだと「しゅうう」ですが、名前として呼びやすいので。...
2023年7月23日


海外のシナリオレビューを斜め読みしてきた
先日話題になったDicechoさんについて。 この件に関する話題には、この界隈のいろいろと難しいところ、センシティブなところが詰まっていて、とても興味深かったので野次馬に行きました。ところで「海外」という表現、日本が島国であることを端的に表していて、いつ見ても不思議な気分に...
2021年9月12日


十戒と二十則と小説とゲーム
これを忠実に守った「探偵(推理)小説」は「小説」というジャンルとは根本から異なるのではないか?とふと思ってつらつらと考えていき、そして「ゲーム」というものに改めてたどり着いたよという話。 まず、「十戒」とか「二十則」ってなんや、という方は以下をどうぞ。...
2020年4月19日


「うっすらとした地雷」の話
最近、過去10余年のオタクの交流経験の記憶なども遡ったので、一・二次創作などにおける、いわゆる「地雷」とも少し違うけれど厄介な感覚についての話などを。 ・ここで書く話か?というのはとりあえず聞こえなかったふり ・気分のアガる話ではないので注意...
2020年3月14日
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